銀の龍の背に乗って(via inside out)

共生を歌っているようでもあるし、兵士の歌のようでもある。「命の砂漠」に対する「雨雲の渦」は希望の象徴のようでもあるし、不吉な兆しのようでもある。こういう両義性がカッコイイなあと思いますのです。