日本テレコムの電話勧誘がひどい

総務省日本テレコムを指導

ソフトバンク傘下の日本テレコムが昨年十二月から始めている新固定電話サービスで、販売代理店から「NTTに委託されている」「NTTと合併した」など事実と異なる説明を受け、NTTからの契約の切り替えを勧められたとの苦情が総務省やNTTに寄せられていることが九日、分かった。

先週仕事場に、いつもとは違う勧誘方法の電話が来たんです。それは午後2時位だったんですが、日本通信(偽名?)という会社からで、下記のような内容でした。
相手:「NTTから委託を受けてご案内しています。12月から基本料が安くなるんですがご存知ですか。それには登録変更が必要なんです。内部の変更ですので工事代は掛かりませんが、書類に会社のゴム印を押して頂かなくてはならないので、4時に伺っていいですか?」

代理店のしつこい勧誘に対するクレームはやはり、かなりあります。それは周知の事実だと思いますのであえて詳しく書きませんが、私どもにとって一番辛く、そして一番多いクレームは「申し込んだ覚えが無いのに、勝手に申し込まれている」というものです。ヒドい日には、一日数十本の電話を取って半分がその内容のキャンセルという日もあります。

謝るのは私たち日本テレコムのコールセンターのバイト生なんです。。。バイトが全員で口をそろえてあくどいやり方をする代理店を指導してください!!!って本社のほうに訴えてみたところで何も起こらないんです。

今日ネクシーズという会社から、おとくラインの勧誘を受けました。「この辺一体が日本テレコムの管理になる。NTTと同じなので事務手続きだけしてほしい」との事。